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美容医師求人ガイドで転職を行った方の声
「娘の不登校をきっかけに転職を考えました。」(R.Oさん 40代男性)
最近増えている、AGAの治療を、府内のクリニックで非常勤で行なってます。
前職は内科医で、まったく違う仕事をしておりました。
転職をしようと思った最大の理由は、小学生の娘が不登校になったこと。
事故で亡くなった妻との間に一人娘がいるのですが、片親でしかもシングルファザーだということでいじめられたそうで。
仕事も忙しく全く構ってやれなかったので、これを機に仕事を辞め娘のケアに専念することにしました。
ただ、勿論仕事なしでは生活はできないので、「どこか医療関係で、最悪パートでもアルバイトでもいいから働けるところを…」と色々探してみたところ、ネットで偶然、この美容ガイドさんを見つけました。
「内科しかしたことのないあなたが美容を?」と思われる方もいるかもしれませんが、僕は以前AGAになり治療を受けたことがあったのです。
女は意外と分かってくれませんが、我々男にとって切実な悩みである髪の悩みを、「俺の力で一人でも多くの人を救えるなら」と勇気を出して登録。
僕の経緯を担当者に話し、フルタイムは無理であること、ただ年収もできる限り落としたくないなど、こちらの要望を伝えました。
彼は段取りも良く、僕の休憩時間に応じて連絡をするなど気配りも細やかで、おかげで不安なく転職先を見つけ、見学、面接、内定とトントンと話が進んでいきました。
多分、担当者の彼がいなければ、僕は美容業界への転職は叶わなかったと思います。
今は、前職と違い毎日定時で帰れるので、娘と一緒にゆっくりご飯を食べ、休日は娘の行きたいところに連れてってあげる…とささやかながら充実した穏やかな生活を送っております。
娘も順調に回復しており、「パパ、他の学校に行ってみたい…」など前向きに考えてくれるようになってきました。
これも美容ガイドさんの担当者の彼のおかげだと思ってます、Y君、その節は本当に助かりました。この場を借りてお礼とさせてもらいます。
「研修医からの転職で不安でしたが、おかげで希望どおりの待遇を受け感謝してます」(C.Aさん 20代女性)
研修医からの転職です。
美容にめちゃくちゃ興味があり、「私も仕事をするなら絶対美容」と研修の時からずっと思っていました。
研修と並行して、ネットでコツコツ美容クリニックの情報収集をしていたのですが、ネットってメリットだけでデメリットが全然書かれてないんですよね。
「何かあった時にどうしよう」と不安に思い、後輩の女の子に教えてもらったこのサイトに登録してみました。
医大の学費で親にはめちゃくちゃ負担をかけていたので、なるべく早く稼いで恩返しがしたく、年収は1,500万円以上のところを希望しました。
また、勤務先は自分が住んでいる都内の、片道30分以内で通える所を希望。
汚いところは嫌なので、ここ5年くらいにできた新しい所がいいと担当者さんにお願いしました。
今思えば、「研修医からの転職なのに何てワガママなオーダーだったんだろう」と自分が恥ずかしいですが、担当者さんは文句一つ言わず、私のオーダーにマッチしたクリニックをいくつも紹介してくれました。
それで、一番近くのクリニックを見学させてもらい、とても綺麗な施設と、気さくな院長さんに感動。
推し活の話でめちゃくちゃ盛り上がり、他を見ることなくココに決めました。
面接も特に問題なく内定を頂き、研修が終わったらすぐそちらへ移る予定です。
早く移って新しい仕事がしたいなと、毎日ワクワクしてます♡
「無念の閉院から懐かしの“天職”へ」(S.Eさん 50代女性)
私はもともと、地方の美容クリニックの院長でした。
生まれてから10年間住んだ懐かしい町で、顔なじみのお客様と毎日話しながら、楽しく働いていました。
大好きな美容以外は特にとりえなんて何もない、「まして経営なんか…私に無理でしょ」と思っていた私でも、本当に順調だったんです。
しかし、多くの会社を倒産させ、多くのお店を閉店に追い込んだあの世界的な出来事が、ついに私のクリニックをも苦しめ始めました。
そうです、コロナです。
あれほど予約がすぐ埋まり、正直追加でスタッフを雇うことすら考えていた程だったのに、日を追うごとに患者数が減っていくさまに、開いた口がふさがりませんでした。
藁にもすがる思いで駆け込んだ経営コンサルタントからも、「閉院」というあっけない、壮絶な一言が返ってきました。
「終わった。もう私の人生終わりだ。」正直そう思いました。
しかし、そんな私を夫が助けてくれました。
美容はもちろんのこと、私の仕事なんてまるで興味のなかったあの旦那が。
私の知らないうちに、美容なんとかガイドという転職サイトに相談してくれていたようで、(お節介な…私のことなんて放っておいてよ!!)と内心思いつつも、せっかく旦那がお膳立てしてくれた面談に臨んでみました。
旦那がフォローしてくれながら、一応希望・場所・勤務形態など色々話しをしました。
そのうち気づいたんです、「ああウチの旦那は、口にしないだけでずっと私のことを見ていてくれてたんだ」って。
私のことを陰ながらずっと応援してくれていたことにようやく気づいたんです。
何かこう、温かい手で背中を押されているような、そんな不思議な感覚でした。
正直転職なんて私にはどうでもよく、何ならむしろ引退の方を真剣に考えてましたが、夫の温かいフォローや業者さんの手厚いサポートを見て、「まだ私でもやれるかも!がんばれそうな気がする」と気持ちが変化していく自分に気づき始めて。
ダメ元で「大手美容クリニック」と希望を伝えたところ2件の回答。
業者さんと一緒に面談に行き、フォローを受けながら無事入職することができました。
50歳を超え、もうすぐ還暦になる私が、あの有名なクリニックで働けることになったのです…!
それで、実際にそこで働きながら、「綺麗になりました!ありがとうございます」という言葉を度々頂くようになりました。
今思えば、そのお客様の言葉こそ、私の何よりの原動力だったなって。
経営者になり、現場よりも経営とかお金周りのことをメインでやっていた私にとって、そのお客様の言葉は私にとって「天職」である美容のやりがいをもう一度思い起こさせてくれました。
今回は本当にありがとうございました。
私のように一旦美容を諦めかけた人も、やる気次第で再び返り咲けることをどうしても伝えたかったのです。
悩まず相談してみてください。おすすめです。
「同僚たちに超陰口叩かれたけど、転職して副院長になって見返してやりました笑」(M.Yさん 30代女性)
正直、私は浮かれてました。
大手の美容クリニックで10年以上働いていた私。
クリニック内でもいつの間にか、いわゆる「中堅の」立場となり、院長になる話もチラホラ聞こえてきました。
「私にはまだ早いですから…」と丁寧に断りつつも、家に帰る時は嬉しすぎてスキップしながら帰っていました。
そんな感じで、症例を重ねながら順調に経歴を積んでいた矢先…
あの衝撃的な出来事が起こりました。
何と、「ねえねえM.Yさんって最近調子に乗ってない?」「分かる分かる。何かすごいイラッとするよねえ」と同僚たちが私の悪口で大盛り上がりしているのを、たまたま耳にしてしまったのです。
あまりにもショックすぎて、彼女たちに掴みかかってやりたくなりました。
「私はこんなふうに思われていたんだ…気の合う同僚だと思ってたけど、そう思ってたのは私だけだったのね」と、声を出して泣きたくなるを必死でおさえていました。
ここから、私のささやかな復讐が始まりました。
転職するため、まずは美容系の転職に強いとネットで見た美容医師求人ガイドに連絡。
私の事情を話し、同僚たちにバレないよう、本当に慎重に慎重にことを運びました。
コンサルタントにヒアリング後、大手ではない美容クリニックを3院紹介してもらい面談にこぎつけました。
その結果、「副医院長」というポストに就ける最も条件も良いクリニックを最終的に選択。
突然退職したので、前の職場は大変らしいのですが笑、早く決断して良かったと思っています。
私の対応は世間的に見ればあまり褒められたものではないかもしれませんが、最初にやったのは向こうですから笑
エージェントの方の対応がとても良く私のプライバシーをしっかり守ってくださったので、一部の美容クリニックでよくあるギスギスした人間関係にホント悩んでいる方には美容医師求人ガイドがオススメです!!!
「迷ったあげく、ココに決めました!」(H.Kさん 30代女性)
20代の頃からずっと看護師として病院で働いてきました。
ですが、「本当にやりたいことは看護ではないんじゃないか」と最近気づき始め。
どんなに仕事が忙しくてもメイクをし、美容系インフルエンサーの投稿を通勤時に必ずチェックする、女性にとってめちゃくちゃ大事な美容をやってみたいと思ったんです。
地方の病院なので、患者さんが高齢者ばかりっていうのも未婚の私には酷で、「出会いがほしいな」という思いもありました。
ただ、病院への勤務経験はあるけれど、美容クリニックでの経験はなかったので「たとえ転職できたとしても、トイレ掃除とか雑用ばかり押し付けられるんじゃ…」と不安もありました。
なので、1人ではどうしても不安だったというのもあり、最近よく聞く転職エージェントを利用してみようと思いました。
とにかく不安だったので、今回依頼した美容医師求人ガイドさん以外にも3社に登録し、話を進めてました。
美容医師求人ガイドさんに決めた一番の理由は、求人の数が最も多かったから。
担当の方に話を進めてもらいながら、最終的に市内の美容クリニックへ正社員として採用が決まりました。
来月からそちらに通う予定です。
「未経験の自分なんかがまともに美容で働けるんだろうか」と思っていただけに、正社員での採用はもう死ぬほど嬉しくて。
今の職場には悪いけど、もう一日でも早く辞めて、向こうで働きたい笑
私みたいに「看護師はもうイヤ。美容やりたい」と思っている人は、美容医師求人ガイドさんめちゃくちゃオススメです^^
「看護師が夜勤って矛盾してると思うんですよね…」(K.Mさん 20代女性)
来月から美容クリニックで働く予定です。
今までは総合病院で看護師として働いてました。
転職するワケは、看護師を実際にやってみて矛盾を感じたから。
夜勤が多い職場だったんですが、「人の命を救う仕事なのに、夜勤なんかして自分の体をダメにしたら意味ないよね」と思ったんです。
ただ、ネットで検索しても友達に聞いても、やっぱり看護師は夜勤やオンコール前提。
高校生の時からずっと夢見てた看護師の仕事をこんな形で諦めるのはきつかったけど、常日頃お母さんから「自分の体が一番大事だからね」と言われていたので、結局あきらめました。
そして、自分がもともと好きだった美容の道へ進むことを決めました。
でも、未経験だから何をどうしたらいいか全然わかんない。
だから、広告で偶然見た美容〜ガイドさんのことが気になり、登録してみました。
右も左も分からない私に、仕事内容もそうだし面談の時のポイントまで、本当に最初から最後までぜんぶ教えてくれたんです。
担当のMさん、ほんと助かりました。
私の話を聞いて、同僚の子も「私も美容に行きたい」とか言ってるので、Mさんのこと紹介しますね笑
「大好きな美容皮膚科の世界へ」(A.Mさん 40代女性)
皮膚科医として、私は長い間働いてきました。
その間、夫の転勤や子供のこともあり、さまざまな病院を渡り歩き、クリニックに病院などさまざまな経験を積みました。
そんな中、コロナ禍になり、皆マスクをするようになると、私の中で今こそ肌を綺麗にする時間なのではと考えるように。
家族や仕事に疲れ果て、お肌はボロボロだったのです。
そこで、いろんな美容皮膚科でさまざまな処置を受けました。
すると、今まで皮膚科で働いてきた私も美容皮膚科医をやってみたいと考えるようになりました。
それに美容皮膚科医になれば、新しい技術なども勉強でき、ますます私の肌を綺麗にできる。
一石二鳥じゃないかとの思いもありました。(笑)
善は急げと転職サイトをいろいろ検索していると、美容整形や美容皮膚科の転職に強い「美容医師求人ガイド」のサイトにたどり着きました。
私は、早速、エージェントを頼ることに。
エージェントの方は、私の話に耳を傾け 「肌を綺麗にしたいの分かります。」 などと話が盛り上がりました。
もちろん、キャリアプランについても真剣に話してくださいます。
そして、エージェントの方は私にピッタリ合いそうな病院をいくつかみつけてくださいました。
面接もエージェントの方が一緒に行ってくださったので、自分の思いを率直に話すことができましたし、相手の病院にもいろいろなことを聞くことができたと思っています。
自分の好きが高じて、美容皮膚科医になりましたが、転職してよかったと本当に思っています。
ありがとうございました。
「元同僚に憧れて…」(H.Sさん 30代女性)
私は、形成外科医として大学卒業後、ずっと同じ医局で働いてきました。
ただ、医局ならではの年功序列のやりとりにいい加減うんざりしていたところ…。
昔の同僚とばったり再会。
彼女は、美容整形のクリニックで働いていることを知りました。
女性や男性など多くの人を自分の技術で綺麗にしている話を聞くと私もその世界に飛び込んでみたいとの憧れが…。
しかも、年収アップも見込めると聞いて、独り身の私にはなおさら魅力的に映りました。
元同僚と別れた後、さっそく求人を探しました(笑)
ネットサーフィンの末、たどり着いたのは、美容整形の転職に強い美容医師求人ガイド。
登録すると、すぐにエージェントの方から連絡が。
そこで、元同僚の話や今の医局で置かれている状況など事細かに私の話を聞いてくださいました。
そして、話の内容などから私に合う病院をいくつかピックアップし紹介。
その中で、興味のある2つの病院に面談をお願いしました。
面談には、エージェントの方もついてきてくださったので、私の心にも余裕がうまれました。
無事、希望先の病院から内定をいただけたのに、医局の関係で辞めることが遅くなることに…。
その際もエージェントの方が、すばやく内定先の病院とやり取りしてくださって本当に助かりました。
転職できたのは美容医師求人ガイドのエージェントのおかげだと思っています。
「ダンナが過労で倒れたわたしに…」(K.Sさん 40代女性)
わたしは都内の美容外科医、ダンナは一般企業に勤めるサラリーマン。
ある意味異色の組み合わせ(笑)ですが、子宝にも恵まれ、特に不自由のない幸せな生活を過ごしていました。
が、1年前にダンナが突然倒れてしまい、わたし一人で家計を支えていかなくてはならなくなりました。
ダンナのお見舞いをしながら、子供も育てながら、家事もしながら、仕事も当然しなくてはならない…
自分の抱えるコトの大きさに目眩がして、考えた果てに九州にある実家の力に頼ることにしたんです。
それで「なるべく実家に近いクリニックを」と転職を検討し始めたわけなんですが、とにかく時間がない。
だから偶然ネットで見つけた、転職エージェントさんにとりあえず依頼。
その後、依頼したエージェントが美容クリニックに強い「美容医師求人ガイド」さんだと知ったのですが(笑)、当時の私はそれほど毎日がてんてこ舞いでした。
ほぼ丸投げ状態でしたが、それでも「美容医師求人ガイド」さんは私の希望に合ったクリニックを見つけてくださいました。
ワンオペのママにお勧めの業者さんです^^
「孫が生まれたのをきっかけに転職しました。」(A.Tさん 50代男性)
小生はこれまで、都内の整形外科を転々としてきました。
しかし、元々生まれが三陸なものですから、都会での生活が段々疎ましくなってきたのです。
ですから、「いつか自然が豊かな土地に移りたい」というはかない夢をずっと抱いていました。
そんな時、岩手県に住む娘から、「子供が生まれたよ」という報告が。
コロナで家族と全く会えないという辛い状況が続く中、この知らせは小生にとって正に僥倖でした。
「どうしても初孫をそばで見たい。そして、長年の夢だった地方への移住を今こそ叶える時だ」と思い、臆病な自分に打ち勝ち、妻の反対も押し切って、娘の住む岩手県への移住及び転職を決めました。
小生が決めたことですから、反対している妻の協力は得られない。
自分独りで全てを進めなければなりませんでした。 色々やらなければならないことのうち、「転職先だけでも」と思い、転職エージェントの利用を決めました。
(美容医師)求人ガイドさんは小生のような老いぼれにも丁寧に対応してくれます。
「50代の転職なんて、しかも都内から地方への転職なのに、ちゃんと見つかるのだろうか…」と内心不安でたまりませんでしたが、登録後、迅速に候補をいくつか見つけてくれました。
結果、小生は引越しの手配や移住先の決定など、他のことに集中することができ、非常に助かりました。
依頼して良かったと心底思います。
「開業に失敗。経営も一緒に勉強。」(R.Oさん 40代男性)
美容外科医として自分でクリニックを開業していました。
あまり休みも取れない中、経営がうまくいかず負債を抱え転職を余儀なくされました。
専門内容を変更しないことを希望し、美容クリニックへの転職に強い美容医師求人ガイドへ依頼。
すぐにエージェントの方から、現状についてのヒアリング。病院紹介が行われました。
エージェントは親身になって、私の開業の失敗について耳を傾けてくださいました。
「エージェントのアドバイスで法人や個人の様々な経営の病院を見比べ、経営も一緒に学べる環境で働きませんか?」と新たな病院をピックアップ。
その中で、自分が良いなと思う2つの病院の見学と面接を依頼しました。
その際も、エージェントは、即、日程調整。
依頼してから、病院のピックアップ、日程調整などが驚くほどスムーズに進み、感嘆するほどです。
そして見学面接の際に、経営の勉強もしっかりできる「個人経営」の病院への転職を決めました。
エージェントのアドバイスで、経営の学べる環境を見比べることができ最高の転職になりました。
今では負債返済の目途もたち、気持ち新たに頑張っています。
この度は、ありがとうございました。
「未経験でも転職を実現。」(S.Aさん 30代女性)
形成外科医として地方の病院で勤務していました。
30歳を過ぎ、このままのキャリアでいいのかと悩んでいると…。
テレビでコロナ禍のマスク生活で自身を綺麗に変える女性の特集が。
私自身女性が綺麗になることに興味があったため転職を決意しました。
未経験だったことと、多くの症例を扱いたかったため都心での転職を希望し、美容医師求人ガイドに依頼しました。
美容医師求人ガイドでは、非公開求人も多く、また何よりヒアリングや病院紹介が迅速です。
エージェントの方から、自分の条件である症例数が多く扱える病院をいくつか紹介してもらいました。
その中で、自分の条件に合致する病院を見つけ見学と面接に向かいました。
病院側は、経験者を求めていたようですが、エージェントが私の職歴や勤務態度などを詳しく説明し交渉。
無事、転職先が決まりホッとしました。
その後も地方から出てくる私のために都心の情報をいっぱい提供いただき、ありがとうございました。
美容医師求人ガイドさんにお願いして心から良かったと思います。