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マイナビDOCTORで転職を行った方の声
「パワハラによる鬱寸前状態から責任あるポジションへ」(I.Uさん 50代 女性)
「もう十分働き人生に悔いなし!」という状態で、いつでも辞める気でした。
しかしある日、「今後も担当分野の一線でいてほしい」と上席からのお願い。
自分を犠牲にしてずっと働き詰めだったこれまでのことが思い出され、今の私にその気持ちが全くないことを伝えました。
その翌日から上席の態度が一変。オンコールばかりを押し付けられ、精神的にやられて辞めざるを得なくなりました。
辞めてみると,私の心はまるで抜け殻のよう。何も手が付かず、このままでは鬱になると感じ、「とにかく少しでも動こう。ちょっとでも働いてればまた変わるだろう」と思い、職を探しました。
でも、鬱っぽい私の態度がだめだったのか、中々就職先は見つからずますます心は不安に。
そんな時、同じく病院に勤める友人からマイナビさんを紹介してもらいました。
「スポットで働き心のリハビリを」という目的で、いくつか提案してもらい面談をして決めました。
前の経験を優遇され、スポットながらある程度の責任もあるポジションです。
今は体調もなんとか戻り、「ちょっと気が重いな」といったメンタル面の多少の不調は感じつつも、仕事に出来る限り前向きに取り組んでいます。
私を散々苦しめたオンコールもありません。
本当に相談して良かったです。
「人生の大事な選択にも親切に対応」(S.Mさん 40代 女性)
夫が単身赴任することになり、私は突如、人生の大きな選択を迫られることになりました。
というのも、私は当時、10年もの間勤めていた、大切で大好きな医局があったからです。
「医局を辞め、主人に付いていくか。それともここに残り、主人とは離れて暮らすか。
主人には『お前に任せる』と言われているし、本当にどうしよう…」
悩みに悩みました。
主人は転勤の準備で忙しく相談できる時間がなかったため、1人思い悩んでいた私は、唯一なんでも話せる、親友とも呼べる医局の同僚に泣きつきました。
そこでマイナビDoctorのことを教えてもらったのです。
ただ、正直今だから言えますが、当時は全く信用していませんでした。「そんな簡単に私が求めてる答えが見つかるわけない、だって私の人生だもの。他の人が分かるわけないじゃない」と。
しかし、その不安は、最初の面談で全て吹っ飛びました。(この人なんなの?!ひょっとしてプロのカウンセラーなんじゃない!?)と内心思ってしまうくらい笑、 マイナビDoctorの担当者の方は私の気持ちに寄り添ってくださいました。
その面談の中で、自分の気持ちを言葉にしてみて改めてわかりました、「私はやっぱり主人が好きなんだ。主人に付いていきたい」と。
それですぐ、夫の赴任先地域で私もピッタリの医局を提案してもらえました。
さらに年収も上がるというおまけつき(^^)
赤の他人である私に、あんなにも親身になってもらえたことに感謝しかありません。
もし私のようにご主人の単身赴任などで人生の選択に迫られた時は、マイナビDoctorに相談してみることをぜひぜひお勧めします。
「医局人事に嫌気…」(E.Nさん 30代男性)
長年、外科の医局で勤務してきましたが、医局の人事に嫌気が。
というのも、医局の人事って数年おきに突然の異動があり、そのために自分のやりたいオペができない事態にも繋がっていました。
そこで、人事なんかに縛られずに、オペに集中できる環境をと決意し、転職活動を開始。
最初の頃は、求人票を見たり、医師の伝手を頼ってさまざまな人に相談していました。
しかし、もっと効率的な方法はないのかとネットを徘徊していると、マイナビDOCTORのキャリアパートナーを発見。
早速、無料相談サポートに申し込むとキャリアパートナーの方から連絡が入り、面談。
医局の人事に振り回されていること、思うようなオペができていない現状についても相談することが出来ました。
そして、キャリアパートナーの方は、私の希望にマッチする病院をいくつかピックアップ。
その中で、オペに力を入れている病院が私の希望通りだと感じ、面接を依頼しました。
無事、内定し勤務できているのは、キャリアパートナーの方のおかげです。
同僚のオペの技術力も高く、自分の希望どおりに働くことが実現でき、感謝しています。ありがとうございました。
「地元にUターン」(W.Uさん 40代男性)
長年、大阪の病院で勤務を続けてきましたが、家庭の都合で長崎の実家へ転居せざるを得ない状況に。
研修医を終了してから、長年同じ病院で勤務していたため、もちろん転職経験はゼロ。
そこで、同僚に相談すると、マイナビDOCTORのキャリアパートナーの存在を教えてもらいました。
私は同僚に相談したその日のうちに登録し、即、担当のキャリアパートナーの方から連絡をいただきました。
キャリアパートナーの方は、私が転職に至った経緯やまたこれからのキャリアプランまで細部に渡って話を詰めてくださいました。
そこで、私のキャリアプランからある病院を紹介。
そこは、私の最終的なキャリアプランである病院経営にも将来的に携わることが可能なポジションのものでした。
面談には、キャリアパートナーの方も同行。
長崎には住んではいましたが、しばらくぶりだったので、あれこれと変わっていたこともあり同行は非常に助かりました。
無事、内定をもらい、現在はその病院の系列病院で院長の職を任されています。
ゆくゆくは、自分の病院をもちたいと考えています。
マイナビDOCTORのキャリアパートナーのおかげで新しいキャリアを築けたと思っております。
この度は、ありがとうございました。
「『子供がいつの間にか独り立ちしてしまう』と焦りを感じていました」(N.Kさん 40代女性)
中学生の一人娘がいます。
ただ、麻酔科で手術、当直と目まぐるしく働く私にとって、その大切な子供との時間が取れないというのが以前からの最大の悩みでした。
子供の学校行事にも参加できない。
お弁当も娘本人が朝早く起きて、自分で用意していました。
夕飯なんかは私がさすがに作りますが、当直の時とかは基本的に作り置き。
主人も医師で家にいないことが多かったため、「子供に寂しい思いをさせてるんじゃないか」と心配でした。
それで主人と相談した結果、私がフルタイムではなく週4日程度のパート的な形で、働く時間を減らして家庭にいる時間を増やすようにしたのです。
それで転職を決めたのですが、当時の同僚たちにあまりバレたくなかったので、転職エージェントの力を借り、ほそぼそと転職活動を始めました。
いくつかの転職エージェントに声をかけましたが、中でもマイナビさんは、私みたいな多忙な医師への配慮が細やかでした。
連絡は基本的にメールでしたし、他の業者さんと違って平日の日中に電話してくるなんてことも一切ありませんでした。
転職先も、希望通り週4日の勤務、加えて当直やオンコールはなし、という理想の待遇の病院への転職が叶いました。
今は、以前と違い、子供の学校行事にも普通に行けますし、夕食もいつも娘と一緒です。
楽しそうな私たちを見て、主人も「俺も転職しようかな」なんて言ってます笑
娘が独り立ちする前に、こうして家庭の時間をゆっくり持つことができて、本当に、本当によかったです。
これも全て、マイナビさんのおかげです。
「何かね、今、すごく楽しいです」(M.Fさん 30代女性)
私は、大学を卒業してから、ずっと大学病院で働いてきました。
形成外科医なのですが、入職した時に聞いた業務より、実際の業務が多いな、と感じていました。
周りと比べても、書類を作成するといった雑務とか、当直回数が私だけ多かったりとか。
医局内でも、私が一番若いから仕方ないのかなと思っていたのですが、だんだん、我慢できなくなってきて(笑)
特に、まだ若い今はいいけれど、「このまま40代になったら、50代になったらと考えると、体力的にムリなんじゃないかな」と不安だったのです。
私は当時36だったのですが、「転職するいいタイミングかな」と思い、転職することにしたのです。
転職するにあたり、担当のキャリアパートナーの方には、2つ条件をお願いしました。
1つは当直やオンコールがないところ。2つ目は関東の首都圏内の病院であるということ。
マイナビDOCTORのキャリアパートナーさんには、依頼してから間もなく、いくつか求人を紹介してもらいました。
あまり時間も取れなかったので、そのうちの1つにしぼり、面接へ行き、今の病院への転職が無事決まりました。
一番の条件だった当直やオンコールもありませんし、ひそかに気にしていた(笑)年収ダウンも、逆に上がるという嬉しい驚きが。
何かね、今すごく楽しい。
前と違って、変な業務が全くないし、早く帰れるから、帰宅中もスキップしたりしてします(笑)
楽しい毎日を送れるようにしてくれたマイナビさんには、本当感謝しかないです(^^)
「転職しても手術件数は維持」(S.Aさん 40代男性)
長年、医局で勤務していましたが、医局人事で県外への病院へ派遣される可能性が浮上しました。
家族との時間を大切にしたいこともあり、単身赴任になることだけは避けていたため転職を決意。
医局を抜けて、民間病院で働くことを決めました。
長年、医局で働いていたため、転職について右も左も分からない状態。
そこで、マイナビDOCTORのキャリアパートナーの方に転職のサポートを依頼しました。
キャリアパートナーの方から「譲れない条件は?」との質問を受け、医局では多くの手術を行ってきたので、手術件数は維持したい旨の希望を伝えました。
すると、キャリアパートナーの方からは「今の年収を維持するのは難しいかもしれません。」との言葉が。
どうやら、私の地域の病院では、私の年収より年収が低いことが分かりました。
子供に教育資金もかかりますので、できるだけ年収を下げない場所を探してもらうと、キャリアパートナーの方から「こちらはいかがですか?」との提案が。
さっそく面接を希望し、キャリアパートナーの方と訪問。
その病院では、常勤の外科医がいましたが、高齢で手術件数を減らしたいとの意向があり、私の手術件数を維持したいこととマッチしていました。
面接後、無事内定。年収も200万ほどの減少ですみました。
後から聞いた話ですが、キャリアパートナーの方が年収を下げずにすむよう私のスキルや経歴を的確に理事長に伝え、交渉してくださったことが分かりました。
手術件数を維持し働ける環境を見つけてくれたキャリアパートナーの方には感謝しかありません。
「非常勤なのにフルタイム!?」(H.Fさん 30代女性)
子供が小さいこともあり、時短勤務の非常勤で働き始めました。
ただ実際働いてみると、15時上がりでの契約のはずが、結局17時まで働いている状況でした。
フルタイムで働くなら、常勤で働ける病院を探そうと転職活動をスタート。
家事に育児、仕事となると転職活動に時間がとれず、マイナビDOCTORを頼ることに。
仕事と育児の両立を考え、週4日勤務で当直やオンコールのない職場を希望しました。
勤務していた病院は残業で、保育園のお迎えに間に合わないことが幾度となくあったので、院内保育のある医療機関があればベストでした。
キャリアパートナーの方からは、東京都周辺の保育園事情や通勤電車の混み具合などに配慮しながら求人を紹介していただけたのはとても有難かったです。
しかも、キャリアパートナーの方は育児との両立が難しそうな医療機関については、はっきり断言していただけたので信頼できると思えました。
面接でもキャリアパートナーの方に一緒についてきていただけたことは、とても心強かったです。
無事、仕事と育児を無理なく両立できそうな勤務先から内定をいただけて、転職して良かったと心から思います。
キャリアパートナーの方のアドバイスがなければ、満足いく転職はできなかったと思っています。
本当にありがとうございました。
「休みが増えた上、収入も上がりました」(A.Eさん 30代男性)
僕は卒業後、ずっと都内の精神科クリニックで働いていました。
始めのうちは、念願の仕事に就けたことですごく充実してたんですが、勤務し続けるうちに色々と問題が出てきました。
一番は、やっぱり仕事の待遇です。
精神科医あるあるですが、何時間もぶっ通しで、次から次へと患者を看なければいけない。
その問診に日々追われていたため、勉強する時間も取れませんでした。
収入にも不満がありましたし、そのうち、「僕はこの仕事をこのままずっと続けるつもりなのか…」と思い始め、転職を決意しました。
マイナビDOCTORさんは、当時本当に忙しかった僕にとって非常に助かりましたね。
アンケートも1分弱で終わったし、仕事もすぐに紹介してくれたし。
埼玉、神奈川、それと東京のクリニックを紹介してもらいましたが、僕は都内から動くことは考えてなかったので、その東京のクリニックに決めました。
転職して一番良かったことは、やはり休みが増えたことです。
以前は週休2日制でしたが、今の職場は週に3日休みがあります。
それでいて、年収も1割弱上がりましたから、本当言うことなしです。
マイナビDOCTORさん、本当にありがとうございました。